■ コンドロイチンとは
コンドロイチン(正式名称コンドロイチン硫酸)とは、ギリシャ語で『軟骨のもと』という意味をもっています。ムコ多糖類の一種で、食物繊維の仲間でもあり、コラーゲンとともに結合組織を構成しています。
また、コンドロイチン硫酸はヒアルロン酸に硫酸が結合してつくられ、ヒアルロン酸の保水力を増強します。
近年コンドロイチンは、関節痛や老化防止などに有効とされており大変注目を浴びています。
コンドロイチンは主に、関節などの炎症を和らげる働きがあるといわれています。そして美肌効果も期待できる物質なのです。
コンドロイチンは人間の軟骨の約30%を占めるといわれ、その機能維持に大きく関与し、その軟骨(関節や脊髄)を包む「滑液」に多く含まれるといわれています。
コンドロイチン硫酸は動植物の体内に広く存在する物質ですが、日々の生活で不足しがちな成分です。人間の体の中では若い頃には盛んに作られますが、加齢にともない生産量が減少します。
コンドロイチン欠乏症を招くと、関節や皮膚への障害が起こります。
コンドロイチンは、内科をはじめ、整形外科、皮膚科、眼科、耳鼻科などのあらゆる方面の治療に活躍中なのです。
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